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[BOOKデータベースより]
西アフリカにある国境空白地帯とは…?中国がチベットを手放さない本当の理由とは…?世界の奇妙な国境線、その秘密を解き明かす。
第1章 南北アメリカ編(国の広さも金しだい―領土をドルの力で広げたアメリカ;世界最大の飛び地―アラスカがアメリカ領になったワケ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ヨーロッパ編(東西冷戦の象徴―ベルリンの壁は国境線ではなかった;世界最小の国―バチカン市国ができた理由 ほか)
第3章 中近東・アフリカ編(中近東に残る列強の爪痕―作られたアラブ諸国の国境線;最近まであった国境未画定地域―サウジアラビアのテキトーな国境 ほか)
第4章 アジア・オセアニア編(チベットを離さない中国―チベットを独立させないワケ;もう1つの中国―台湾はこうして生まれた ほか)
第5章 日本列島編(島国の特権か?―日本は世界有数の広い国?;かつて東アジア全域を制した―第二次大戦期の日本の支配圏 ほか)
国境線の一本一本には悲喜こもごものドラマが詰まっている。本書では、国境のなかでも、とりわけ興味深い、いわくつきのものばかりを集めて紹介。国境の持つ不思議な魅力、その深遠なドラマを充分に堪能できる書。