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[BOOKデータベースより]
「ものわすれクリニック」の医師が贈る認知症の人と支援職へのエール。
第1章 認知症の人と「仕事」(本人の苦悩と就業の難しさ)
[日販商品データベースより]第2章 病気になってもときめく心を忘れない(恋愛感情)
第3章 わずらわしさを超えて(入浴や身だしなみ)
第4章 恥ずかしさと期待感(商店街を抜けて通院すること)
第5章 旅の楽しみと手助け(旅行に際して)
第6章 家々の花を手折ったあとに(散歩の際に)
第7章 好きな食べ物を好きと言えること(食べたい気持ちと向きあう)
第8章 それでもできることを目指して(ボランティア活動)
終章 思い出は消えても人生は終わらない
一般的には「何もできない人」と思われがちな認知症の人の生活に、実は鮮やかな感情と生活力が残っていることを紹介する。認知症患者本人、患者の家族、患者を支える介護職の人たちに向けた8つのストーリー。