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[BOOKデータベースより]
本書は、二〇〇五年七月から二〇〇六年七月まで、東京都渋谷区で定期的におこなわれていたイベントのドキュメントである。大谷能生という人間がホストをつとめ、毎日異なったゲストをお呼びして、彼らの作品と作品論を語り合い、時には実際に観客の前でライブをおこなう、といったこのイベントの内容を、最初から最後までこのイベントに立ち会って目撃し続けた門松宏明が、記録し、編集し、文字で再現する、という手続きによって、この本は作られている。
冨永昌敬
[日販商品データベースより]ばるぼら
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音楽家で批評家の大谷能生による対話集。パフォーマンスとトークによって構成された濃密なイベントの全編を、豊富なテキストとヴィジュアルで徹底的に再構築するほか、門松宏明のドキュメント日誌を併録。