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- 小松左京自伝
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実存を求めて
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
小松左京- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2008年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784532166533
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[BOOKデータベースより]
1973年に発表した『日本沈没』が大ベストセラーとなり、2006年にはリメイク映画も公開され話題を呼んだ、日本SF界の巨匠・小松左京。その原点とも言える、戦後の焼け跡から始まった青春時代、文学との出会い、SF作家の道を歩むに至った契機とは、どのようなものだったのか?また、今なお輝き続ける膨大な作品群を生み出した執筆の舞台裏では、どのような着想や人々との出会いがあったのか?文学の枠を超え、宇宙とは、生命とは、そして人間とは何かを問い続ける作家の波瀾万丈の人生と創作秘話。
第1部 人生を語る(「うかれ」な少年;焼け跡から始まった青春;空想と文学と恋;小松左京の誕生 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 自作を語る(地には平和を/短編小説―一九六〇年代前半;日本アパッチ族/復活の日;果しなき流れの果に;さよならジュピター/宇宙小説 ほか)
小松左京の原点とも言える、戦後の焼け跡から始まった青春時代、文学との出会いとは。また、今なお輝き続ける作品群はいかにして生まれたのか。日本SF界の巨匠が自作と人生の全てを語った、初の本格的自伝。