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- 日本はどうなる 2008
-
暴走する国家に抗うための43の論点
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2007年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784906605323
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[BOOKデータベースより]
筑紫哲也―民主党政権で日本は変わるか、霍見芳浩―日本を「ブッシュ米国」にしないために、金子勝―「動乱の時代」がやって来る―中東危機と住宅バブル崩壊、荻原博子―まやかしの社保庁改革と崩壊する年金制度、雨宮処凛×萱野稔人―対談・新・流民(400万人フリーター)らの反乱は起こるのか?、新藤宗幸―地方財政破綻の現実―国の責任を問う、高山俊吉―破綻しつつある裁判員制度のこれだけの問題点、真壁昭夫―「つぎの覇権国候補=中国」の光と影。8つのビッグイシューなど、32の論考、9つのコラム、2つの対談を収録。
第1章 政治・政党・選挙
第2章 憲法・社会・暮らし
第3章 貧困・雇用・弱者
第4章 経済・新自由主義・グローバリズム
第5章 中国・朝鮮半島・ラテンアメリカ
第6章 教育・歴史認識・自衛隊
第7章 環境・エネルギー・温暖化
第8章 司法・警察・メディア
第9章 『週刊金曜日』編集委員によるコラム