- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
[BOOKデータベースより]
今日、ぼくは初めてひとりでバスに乗ってとなり町へ行きます。どきどきして目覚ましよりも早く起きたぼくを待っていたのは、太陽から生まれたきいろいバスでした!きいろバスはぼくを乗せて、町をぬけ、川をこえて、大きな広場につきました。そこは…。新しい一歩を踏み出す少年の心の高まりを軽やかに描いた、荒井良二の絵本。
[日販商品データベースより]ぼくは今日、初めてバスでとなり町へ行く。黄色いバスは太陽から生まれたバス。切符の代わりは、おはようというあいさつ。バスはぼくを乗せて走り始め…。少年の心の高まりを軽やかに描いた絵本。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年09月発売】
- ぼくらのエコー
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2017年02月発売】
- きょうというひ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2005年12月発売】
この絵が何ともいえず
引き込まれてしまいます。
細部までかかれていてみているだけで
とっても楽しめます。
文章も短いので小さいお子さんでも
充分楽しめると思います。
夢と現実をフラフラしている様子も
わかるので楽しいです。(たみのかさん 30代・京都府 男の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】