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[BOOKデータベースより]
アメリカ、中国、朝日新聞etc―。世の中、とかく正義を口にする者は多い。「我こそ正義」のアメリカは、平気で日本へ原爆を投下し、せっかくイスラム世界の不合理を正した偉人サダム・フセインも殺してしまう。中国もしかり。自分たちは正しく、悪いのはすべて日本だと。そんな数多ある身勝手な正義を一刀両断にする「週刊新潮」連載の超辛口名物コラム、待望の単行本化。
第1章 野蛮な“大国”(英国がビルマを苛める理由;大国がキューバにやったこと ほか)
[日販商品データベースより]第2章 反省が好きな人たち(恩義を忘れる悲しい国;昔は大国かも知れないが ほか)
第3章 知識人の正体(偉そうに見せるコツ;へりくだると失敗する ほか)
第4章 すぐバレる嘘(フラグキャリアの落日;日弁連の都合 ほか)
第5章 「反日」との付き合い方(中国を疲弊させた反日;小皇帝の離婚悲劇 ほか)
正義を振りかざす奴に限って、実は悪党というのが世の常。逆もまたしかり。そんな世間のカラクリを嗤う「週刊新潮」の超辛口名物コラムが、待望の単行本化。巷にあふれる「我こそ正義」のまやかしを一刀両断。