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- オイレンシュピーゲル 3
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角川文庫 角川スニーカー文庫 14909
Blue murder
- 価格
- 607円(本体552円+税)
- 発行年月
- 2007年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784044729059
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- Monty23
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「吹雪クンピンチピンチピンチ!レベル3に隠された謎とは?」
吹雪クン入院?涼月いろいろ遊ばれてます。
いろいろヲタク満載、夕霧ソング全開。
知らない過去との対面、バロウ神父・冬真クンも登場。
陽炎ツンデレかヤンデレか?ついに夕霧にもお相手が…。
それはこの世界とあの世界の過去の物語へとつながる。
ココシュカ結局何なの?おかしくなる人多々あり。
おまけのマトちゃん攻略編でいろいろネタバレあり。
[BOOKデータベースより]
「初めて仕事で人を殺したときのこと、覚えてるか?」。国際都市ミリオポリスの治安を守る、警察組織MPBの機械化された3人の少女、涼月・陽炎・夕霧。ある日、涼月は、初出撃時の記憶がないことに、あらためて疑問を抱く。彼女たちは、人殺しでトラウマを背負わぬよう、“人格改変プログラム”を適用されていた。あのとき、本当は何が起こったのか?クールでキュートでグロテスクな“死に至る悪ふざけ”(オイレンシュピーゲル)、核心に迫る第3幕。
[日販商品データベースより]機械化された少女・涼月。彼女の幼なじみで機械化された少年・吹雪が、突如、昏睡状態に陥る。彼の脳は“犠脳体兵器”として利用されようとしていた。事件の裏には支援型テロ組織プリンチップ社の影が−−!!