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[BOOKデータベースより]
シネコンの台頭、テレビ局の市場介入、映画ファンドの闇、製作委員会の功罪、原作に奢る出版社、提灯持ちライター…映画誌&映画業界紙が書けない、映画評論家&ライターも知らない、これが、現在の日本の映画業界のすべてだ。
第1章 2006年、日本映画バブル元年
[日販商品データベースより]第2章 日本映画が抱える“ヒト”の問題
第3章 シネコンによる市場改革
第4章 映画業界に流入する“カネ”の正体
第5章 ハリウッド映画のプライドと傲慢
第6章 ハリウッド・メジャーが日本映画を製作する
第7章 映画ジャーナリズムの没落
第8章 映画がヒットして得する人
第9章 我が国映画市場に横たわる根本的矛盾
最終章 日本映画の、明日はどっちだ?
一瞬のバブルに浮かれるな。シネコンの台頭、テレビ局の市場介入、映画ファンドの闇、製作委員会の功罪…。映画誌&映画業界紙が書けない、映画評論家&ライターも知らない、現在の日本の映画業界の全てがここに。