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[BOOKデータベースより]
日本中世史の解明に取り組む気鋭の研究者たちが、権力と地域社会をテーマに集った論考を収録。中世社会の黎明に関わる三編をはじめ、民衆と地域社会の諸相に迫る四編を収める。日本考古学史研究をめぐる付論を掲載。
1 中世社会の黎明(新羅国執事省牒からみた紀三津「失使旨」事件;藤原実遠の所領とその経営―私営田領主論の再検討;院政期王家の“御産”―左京図・御産所・御産の家)
[日販商品データベースより]2 民衆と地域社会(中世日前宮の成立と民衆運動―紀ノ川河口部の開発と村落;香取録司代家・香取案主家文書の売券について;観応擾乱と地域社会―久我家領播磨国這田荘をめぐって;戦国大名北条氏の軍隊構成と兵農分離)
3 付論(日本考古学史研究と歴史認識)
日本中世史の解明に取り組む気鋭の研究者たちが、権力と地域社会をテーマに集った論考を収録。中世社会の黎明に関わる3編をはじめ、民衆と地域社会の諸相に迫る4編を収める。日本考古学史研究をめぐる付論を掲載。