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[BOOKデータベースより]
「早寝・早起き・朝ごはんで子どもは伸びる!」と語る立命館小学校副校長・陰山英男氏。「夜ふかしが子どもの脳の発達に深刻な影響を及ぼす」と警鐘を鳴らし続ける神経学の瀬川昌也氏。小児科医で「子どもの早起きをすすめる会」発起人の神山潤氏。3人の有識者の提唱に文部科学省も動いた!注目の「早寝・早起き・朝ごはん」がよくわかる本。
プロローグ なぜ、いま「早寝早起き朝ごはん」なのか「ダイジェスト」
[日販商品データベースより]第1章 日本の子どもたちの脳があぶない!―知らずにはまっている夜型の落とし穴
第2章 生活習慣を改善すれば学力が向上する!―学力低下の本当の原因を知ろう
第3章 睡眠不足が子どもたちのからだをこわす!―睡眠と脳(からだ)のメカニズムを知ろう
第4章 睡眠不足が子どもたちのこころをこわす!―睡眠と脳(知力・こころ)のメカニズムを知ろう
第5章 親のしつけが子どもたちを救う!―きちんとした生活習慣が脳をはぐくむ
「夜ふかし朝寝坊朝ごはん抜き」がなぜ問題なのか、「早寝早起き朝ごはん」がなぜ求められるのか、子どもに早寝早起きをしつけるにはどうすればよいかなどについて、具体例を織り込みながら、丁寧に解説する。