この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 江戸のコレラ騒動
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2020年12月発売】
- 書誌学談義江戸の板本
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2015年12月発売】
- 江戸の教育力
-
価格:880円(本体800円+税)
【2007年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2020年12月発売】
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2015年12月発売】
価格:880円(本体800円+税)
【2007年12月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は、将軍から長屋住まいの庶民まで、江戸人の暮らし方・生き方などについて記したものである。
第1章 大江戸の春夏秋冬(江戸っ子の初詣―方角を重視した理由;江戸の年賀に使われた品物は何か ほか)
[日販商品データベースより]第2章 江戸っ子の生活模様(家財は湯沸かしだけ、一年中、質屋に通う;長屋の家賃は月1万7000円 ほか)
第3章 江戸っ子の教育と豊かな文化(江戸っ子が好んだ「粋」とは?;時刻を知らせる鐘はどこで撞いたのか ほか)
第4章 恋と情事と吉原と(銭湯に備えつけの石―その使用目的は何か;江戸のソープランド、「湯女風呂」の繁盛ぶりとは? ほか)
第5章 将軍と鬼平(江戸のシンボル、「日本橋」の由来とは?;将軍はどんな一日を過ごしていたのか ほか)
100万人もの人々が暮らす大都市・江戸では、様々な職業が生まれ、独自の文化が花開いた。また、資源を有効利用するリサイクル・システムも整っていた。将軍から長屋住まいの庶民まで、江戸人の暮らしぶりに迫る。