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[BOOKデータベースより]
ユニットケア、認知症ケア、地域密着、小規模多機能…はどのようにしてうまれたのか?現時点で実践されている「質」が高い介護の数々を紹介。
第1章 介護の創造と継承(竹内孝仁―豊かな生活とは何か「おむつはずし」の原点;鳥海房枝―特養ホームには「管理は不要」が出発点 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 介護の「質」を高める(佐藤忠興―熱血園長が体現する「介護の原点」;奥山久美子―在宅生活を支えるための「小規模多機能」 ほか)
第3章 男たちが変える介護の世界(高岡隆一―定年退職者の経験と能力は地域社会の財産;米山孝平―サラリーマンOBのパワーが地域を変える ほか)
第4章 「闇」に光を!(尹基―国を越えて共に暮らすキムチと梅干がある老人ホーム;山本雅基―在宅ホスピス対応型集合住宅「きぼうのいえ」の試み ほか)
第5章 地域パワーを取り込む(山田尋志―すべての世代がつどう、地域にひらかれた施設をめざして;中村大蔵―施設は地域を豊かにし、地域は施設を解放する ほか)
ユニットケア、認知症ケア、地域密着、小規模多機能などはどのように生まれたのか。介護の新しい潮流を開拓し、社会の認識を変えてきた28人のパイオニアを紹介。その人物像に迫り、介護の「質」について考える。