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- 宮台真司ダイアローグズ 1
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明月堂書店
宮台真司
- 価格
- 2,096円(本体1,905円+税)
- 発行年月
- 2006年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784903145006
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[BOOKデータベースより]
「彼」は誰に向かって、何を語ろうとしたのか。「宮台真司」50万字超対談集成。
斎藤学、あわやのぶこ―子どもたちは自らを語る言葉を失った
[日販商品データベースより]山崎浩一、秋元康―’93世相座談会逆襲された「メディアの神話」
田原聡一朗―郊外のもつ無機的な均質感が、ブルセラや連続幼女殺人事件を生み出した田原聡一朗の「考えるヒント」
高橋敏夫、島田雅彦―廃墟の遊び
香山リカ―オウム真理教と若者(上・下)ゆがんだ鏡対談編
倉田和夫、鈴木隆、戸川晃子、山田美保子―くちコミとうまく付き合う法くちコミは、マスコミだ
宮崎駿―ボクにとっての高度成長、バブル、戦争…「コンビニだらけの“最低の風景”だって美しく描きたい」
桝山寛―デジタル時代はどこにいくのかデジタルジェネレーション
芦沢俊介―オウム後の世界を作るのは誰だ
室生忠第5章こちら側は生きるに値するか〔ほか〕
「彼」は誰に向かって、何を語ろうとしたのか…。1994〜99年の間に新聞・雑誌などで行われた、宮台真司の対談を集成。飯沢耕太郎、藤原新也、広末涼子、山本直樹ら多彩な相手との対談が1冊に。