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[BOOKデータベースより]
超ひも理論は、物体・宇宙の究極的な構成要素や基本的な力が、実は粒子ではなく、「ひも」の振動から導かれると主張します。現在、物理学の最終理論と目されています。アインシュタインの相対性理論と量子力学の2つを矛盾なく包括できる理論は、超ひも理論しか存在していません。本書は物理学の最先端であるこの理論を一般の読者にもわかりやすく図やイメージを使って解説しています。
第1章 最終理論への歩み
[日販商品データベースより]第2章 量子力学と相対性理論
第3章 物質粒子と4つの力
第4章 力の統一と対称性
第5章 物質と力を統合する超対称性
第6章 標準理論から超ひも理論へ
超ひも理論とは、物体の最小単位である素粒子が、粒子でなく「ひも」のゆらぎだという仮説。相対性理論と量子力学の2つを矛盾なく包括できるこの物理学の最先端の理論を、わかりやすく図やイメージを使って解説。