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[BOOKデータベースより]
本書は、俳句に親しみをもってもらい、俳句の知識を高めてもらうための練習帳です。そこで中学・高校でなじみのある芭蕉・蕪村・一茶の俳句(名句)を取り上げました。また最近はやりの書く作業を織り込んでいます。
芭蕉の俳句(あかあかと日は難面も秋の風;秋深き隣は何をする人ぞ;暑き日を海に入れたり最上川 ほか)
蕪村の俳句(秋かぜのうごかしてゆく案山子哉;愁ひつつ岡にのぼれば花いばら;御手討の夫婦なりしを更衣 ほか)
一茶の俳句(秋風やむしりたがりし赤い花;蟻の道雲の峰よりつづきけん;有明や浅間の霧が膳をはふ ほか)