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- 〈骨牌使い〉の鏡 3
-
- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 2006年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784829118597
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[BOOKデータベースより]
アトリは“異言”のものによって連れ去られ、ロナーは苦悩していた。兄であり、“骨牌”の王国・ハイランドの偉大なる王フロワサールは刻一刻と死に近づいており、さらには王を補佐すべき“骨牌”たちの相次ぐ離叛…。ついに東の蛮族が侵攻を始める。“詞”の世界は“異言”によって侵されていく。アトリは、考えていた。“十三”たる自分がいまなすべきこと、向き合わなければならないもの…。そして、いまここに真実の物語が語られ尽くす。“骨牌”に翻弄されるアトリの成長、冒険、恋を描いた日本ハイ・ファンタジーの金字塔が奇跡の幕を閉じる!!物語には常に最善の結末を―。
[日販商品データベースより]〈異言者〉の悪意がアトリを襲う――。〈骨牌〉に翻弄される少女の数奇な運命を描く幻想叙事詩。すべての物語は語られつくす――。五代ゆうが描く国産ハイ・ファンタジーの金字塔。文庫化ついに完結!