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[BOOKデータベースより]
バルトの全容を年代順・新訳で集成。記号学や構造主義を広める活動へと、踏みこんでゆくバルト。「言語学と文学」「男性、女性、中性」「意味の問題性」など、新批評の論客、良き教師としての姿を示す、テクスト・対話、全43篇。
セリーヌに関する質問への回答―みんなのものである作家
[日販商品データベースより]大衆文化と高級文化―「知識人と大衆文化」をめぐるシンポジウムでの発言
演劇についての証言―ずっとわたしは演劇が大好きだった…
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序文:エマニュエル・プレール―作品展のカタログのために
芸術家と政治に関する質問への回答―大統領選挙に際してのアンケート
ジェイムズ・ボンドに関する質問への回答―完璧ではないヒーロー
修辞学研究―高等研究院における講義の報告〔ほか〕
記号学や構造主義を広める活動へと突き進んでゆく時期の「言語学と文学」「男性、女性、中性」「意味の問題性」など全43編。新批評の論客、良き教師としての姿を示す、60年代後半の豊かな批評精神の巻。