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- 花の色 第2篇
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2006年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784877820589
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[BOOKデータベースより]
ふたたびの「私」句私評。四季のめぐりはわが身のめぐりと、軽妙洒脱に“大橋”俳句の全貌にせまる。
春をめぐって
春から夏へ―持続と変化
夏から秋へ―病む身として
晩秋から大みそかへ
新春より春を辿りつつ
再び初夏から初秋へ
初夢をめぐって
秋本番よいかに
あと・らんだむ/わが体調、車椅子など
歳の暮れから新春へ〔ほか〕