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- まわりにあわせすぎる人たち
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2005年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784896841824
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[BOOKデータベースより]
「他人本位」であるのは悪いことなのか?―「過剰適応」が人間関係を壊していく。
第1章 まわりに「あわせすぎる」人たちの発見(「良い人」を演じる人;病を育てる「あわせすぎ」)
[日販商品データベースより]第2章 父親の孤独(バブル経済崩壊が父親を変えた;「あわせすぎ」を強制する会社 ほか)
第3章 母親の孤立(お母さん的過剰適応;母親の不安と孤立 ほか)
第4章 「あわせすぎる」子ども(引きこもり系と過剰適応系;子ども社会の不文律 ほか)
第5章 まわりに「あわせすぎない」ために(物理的、役割的に距離を取る;子どもが「あわせすぎ」だったら;子どもたちへの提言;「あわせすぎ」な人たちへの対処法)
なぜ「良い人」を演じてしまうのか。他人本位であるのは悪いことなのか。「過剰適応」が人間関係を壊していく…。現代日本における巨大な精神的閉塞感の一つの原点になっている、「過剰適応」について考える。