- ゴダール革命
-
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2005年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784480873187
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[BOOKデータベースより]
性懲りもなく半世紀に亘って映画を撮り続けるゴダールを、性懲りもなくいつも/たまに見続けてきた人びとに向けて、性懲りもなく書き続けられたきわめつけのゴダール論集。特別付録に黒沢清インタヴュー。
プロローグ 時限装置としてのゴダール
[日販商品データベースより]1 映画作家は映画を撮る
2 映画作家は映画から遠く離れる
3 映画作家は決算の身振りを演じる
4 映画作家は世紀のはざまを生きる
5 映画作家の仕事をたどる
エピローグ ゴダール革命に向けて
付録 特別インタヴュー 映画はゴダールのように豊かであっていっこうに構わない(黒沢清)
「勝手にしやがれ」で登場して以来、半世紀に亘って映画を撮り続け、常に話題を提供してきたゴダールの全貌に迫る、蓮實重彦によるゴダール論の決定版。黒沢清へのインタビューを収録。