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[BOOKデータベースより]
四季の移ろい、王朝の雅、日々の営みが美しい色の名前になった…。日本的感性が紡ぎだした風雅な“色の名前”と豊かな色彩美の世界。
第1章 先史から奈良時代(先史から奈良時代にかけての色;赤への畏敬―古代の特別な色(朱色/銀朱);都の壮麗―丹塗りの建造物(埴・真赭/鉛丹色/丹色) ほか)
[日販商品データベースより]第2章 平安から室町時代(平安から室町時代にかけての色;王朝人が愛した、紅花染の花の色(桜色/紅梅色/撫子色);濃きも薄きも―都を風靡した紅色(韓紅花/薄紅/退紅/一斤染) ほか)
第3章 桃山・江戸時代(桃山・江戸時代の色;戦場を飾った鮮やかな赤(猩々緋/甚三紅・紛紅);酸化鉄を含む赤土の色(紅殻色・弁柄色/代赭色) ほか)
先史時代から近代まで、わが国古来の伝統的な色名を、時代順に類色で整理。色にまつわる物語や込められた思いを、色を詠み込んだ古歌や古文で紹介。「色の文化史」&「事典」としても使える便利な1冊。