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[BOOKデータベースより]
神々の集う国・出雲には、いまでもそこかしこに神社が見られる。これらのなかには『出雲国風土記』の時代に起源を求められるものも多く、古代史を封じ込めたタイムカプセルとも言える。幕末期、『風土記』を手に出雲国内を丹念に巡り、旅日記を残した男がいた。その男・和四郎は時に酔い伏し、時に神の娘と出会いながら、美保関から出雲大社まで足を伸ばす。新発見の日記を手に、私たちも古代史への旅に出よう。
序幕 現代・近世・古代の「三つの代」
[日販商品データベースより]第1幕 玉造温泉へ―旅立ちの日
第2幕 松江の古社と原風景―法吉鳥が鳴いた
第3幕 嵩山の麓を巡る―子供と神
第4幕 大根島から美保関へ―又右衛門との出会い
第5幕 北浦から加賀へ行く―神々の浦浜
第6幕 佐太大神の世界―目を覚ます神々
第7幕 神々の「勢溜り」―出雲大社
閉幕 歴史は出会い
神話と伝説の宝庫『出雲国風土記』に現れる神社旧跡を幕末にめぐった男がいた。その男は時に酔い伏し、時に神の娘と出会いながら、美保関から出雲大社まで足を伸ばす。新発見の日記を手に、古代史への旅に出よう。