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[BOOKデータベースより]
九九年四月、着任早々の殿前康雄校長は時を惜しむように八王子東高校の“改革”に乗り出した。「意欲と指導能力のない教員の一掃」「週五日制の中での土曜授業の実施」「入試問題の自校作成」…変化を嫌う現場は猛反発したが、校長は怯まず計画を断行。学校は確実にその姿を変えていった―。私立校の後塵を拝して久しい“都立”を覚醒させた、教育界注視の辣腕指導者が綴る瞠目の「わが八王子東高校改革日誌」。
はじめに 日本の『学校力』の蘇生を願って
[日販商品データベースより]第1章 今、学校は
第2章 八王子東高校への異動
第3章 「天の時、地の利」
第4章 再びゼロからの出発
第5章 内なる闘い
第6章 未来へ向けての闘い
第7章 生徒たち
第8章 学校力の復権―学校組織化のツボ
「私立に負けてなるものか」。着任早々、校長は決意した。教育界注目の辣腕指導者が綴った「わが高校改革日誌」。無名の学校を都立トップに押し上げた意識改革、手法に迫る。