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[BOOKデータベースより]
Q&Aで、消費者問題の全体像がすぐに理解できる。具体的な事例をもとに法令・判例に照らしながら、被害予防、紛争解決まで克明に解説。弁護士、司法書士、行政書士はもとより、消費生活センター相談員や消費生活アドバイザー、企業の相談窓口担当者等に必備の書。
1 消費者問題と消費者法(消費者問題の意義;消費者とその権利 ほか)
[日販商品データベースより]2 消費者契約(消費者契約法(1);消費者契約法(2)誤認による取消し ほか)
3 消費者取引と消費者被害(消費者信用;訪問販売取引等―特定商取引法の活用 ほか)
4 商品・サービスの安全・品質(製造物責任;欠陥商品 ほか)
5 消費者紛争の解決方法(相談・苦情処理機関;示談交渉 ほか)
クレジットやローンにおける問題から、後を絶たないヤミ金融による被害、インターネット・ショッピングなどの問題を多数収録。点検商法や電話勧誘販売、内職・モニター商法など、新たなマルチ商法にも対応。