- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- 陸軍・秘密情報機関の男
-
新日本出版社
岩井忠熊
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2005年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784406031677
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
軍務局長 武藤章
-
岩井秀一郎
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年02月発売】
-
今村均
-
岩井秀一郎
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2023年07月発売】
-
西園寺公望
-
岩井忠熊
価格:924円(本体840円+税)
【2003年03月発売】
-
特攻最後の証言
-
岩井忠正
岩井忠熊
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2020年08月発売】
-
特攻と日本軍兵士
-
広岩近広
岩井忠正
岩井忠熊
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2020年08月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
中野学校創設に関わった岩畔豪雄少将のもとで、「満州」・インド・ビルマ工作に奔走した若手情報将校―。新防衛大綱・改憲気運の中でふりかえる、軍部の大陸侵略の軌跡!戦後60年、戦争と情報工作の実態にせまる衝撃の一冊。
1 残された十三冊の大学ノート
[日販商品データベースより]2 “あつかいにくい”若手将校
3 特殊任務への出発
4 一家を襲った左翼思想への弾圧
5 秘密情報機関「山」の創設
6 「満州国」での特殊任務
7 インド工作に暗躍する光機関
8 ビルマ作戦と十五年戦争の破局
9 情報将校たちの戦後
中野学校創設に関わった岩畔豪雄少将のもとで、「満州」・インド・ビルマ工作に奔走した若手情報将校…。新防衛大綱・改憲気運の中で、軍部の大陸侵略の軌跡を振り返る。戦争と情報工作の実態に迫る衝撃の1冊。