- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- 男と女の友人主義宣言
-
恋愛・家族至上主義を超えて
Haruka selection
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2004年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784434052927
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 女は男に従うもの?
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2003年05月発売】
- セクハラ・サバイバル
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年03月発売】
- 〈家父長制〉は無敵じゃない
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2020年10月発売】
- 変わろうとする組織 変わりゆく働く女性たち
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2020年11月発売】
- 〈食といのち〉をひらく女性たち
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2018年04月発売】
[BOOKデータベースより]
閉塞する恋愛・セックス、行きづまる家族、揺らぐ結婚制度―。この危機と転換の時代に求められる人間関係とは、どのようなものか。恋愛・家族至上主義を超えて、新しい男女の関係やライフスタイル、家族の形を大胆に提示する、著者渾身のマニフェスト。
1 恋愛至上主義から友人主義へ(恋愛と暴力の危うい関係;イメージでする恋愛、記号でするセックス;同性愛者に見る友人主義 ほか)
[日販商品データベースより]2 性の商品化からユマニスムへ(性の復讐―東電OL殺人事件が語りかけているもの;買春は心をケアする労働か;性教育はこのままでよいか)
3 開かれたパートナーシップへ(結婚と友人主義は両立できるか;食事同盟―新しい協同の場;家族の壁を低くする ほか)
閉塞する恋愛・セックス、行きづまる家族、揺らぐ結婚制度…。この危機と転換の時代に求められる人間関係とは。恋愛・家族至上主義を超えて、新しい男女の関係やライフスタイル、家族の形を大胆に提示する。