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[BOOKデータベースより]
リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」仮説誕生から30年。人の体のさまざまな特質のみならず、心の特性を「進化論の眼」で探る学問分野、進化心理学が発展した。本書は、イギリスを代表する進化心理学者による思索の結晶。言語と意識の誕生、憎悪心と宗教心、服従心理、病気と自然治癒力などに、示唆に富む考察をめぐらす。
私のなかの「私」(一つの自己―意識の単一性についての瞑想;きみの実体は何で、きみは何からできているのか ほか)
[日販商品データベースより]喪失と獲得(洞窟絵画・自閉症・人間の心の進化;奇形の変容;自然における心;希望―信仰治療とプラシーボ効果の進化心理学)
信じる心(もしもし、水瓶座さん;小さなドングリが大木に化ける ほか)
憎しみと愛の形(武器と人間;トリポリに死す ほか)
「利己的な遺伝子」仮説提唱から30年。心の特性を進化論の眼で探る進化心理学が発展した。本書は、イギリスを代表する進化心理学者による思索の結晶。言語と意識の誕生、服従心理などに、示唆に富む考察を巡らす。