- マネーの経済学
-
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
日本経済新聞社- 価格
- 946円(本体860円+税)
- 発行年月
- 2004年09月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784532110345
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[BOOKデータベースより]
日本を代表する15人の経済学者たちが、お金の性質や経済の中で果たす役割をやさしく解説します。歴史や、経済理論、現実のトピックを織り交ぜ、お金のもつ多様な側面を1冊にまとめました。大学の金融論やマクロ経済学のサブテキストとしても好適です。
第1部 マネーの誕生と経済発展(貨幣の誕生―分業と交換の始まり;利子の誕生―お金を事業に向かわせる呼び水;銀行の誕生―お金の融通がきく経済に ほか)
[日販商品データベースより]第2部 マネーのコントロールをめぐる闘い(貨幣の本質に迫る手がかり;貨幣と物価―お金の量と人々の期待;信用創造のしくみ―お金を回すメカニズム ほか)
第3部 進化するマネー(金融サービスの進化―業態でなく機能をみる時代に;電子マネーの未来―普及の突破口は何か;決済の技術革新―広がる「お金のようなもの」の役割 ほか)
15人の日本を代表する経済学者たちが、お金の性質や経済の中で果たす役割をやさしく解説。歴史や、経済理論、現実のトピックを織り交ぜ、お金のもつ多様な側面を1冊にまとめた。