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[BOOKデータベースより]
なぜ犯罪は冬より夏が多く、マンションは二階が狙われるのか?季節や町並み、学校の制服など、「環境」が生み出す犯罪の原因を追究し、地域に即した防犯策を提示する「環境犯罪学」。1970年代のアメリカでスタートし、これまでも防犯カメラの普及やコンビニ強盗対策、ひったくりを減らす都市計画などに応用されてきた。犯罪から身を守るため、絶対必要の防犯理論。
第1章 「冷蔵庫は誰も盗まない」―環境犯罪学界の奇才、マーカス・フェルソン
[日販商品データベースより]第2章 窃盗と「ルーティン・アクティビティ・セオリー」
第3章 防犯空間―ハードウェアの活用とハイテク
第4章 環境犯罪学の理論とその変遷
第5章 インフォーマルな社会的コントロールと少年非行―大阪の実証研究より
終章 「What Works in Crime Prevention?」
なぜ犯罪は冬より夏が多く、マンションは2階が狙われるのか。「環境」が生み出す犯罪の原因を追究し、地域に即した防犯策を提示する「環境犯罪学」。治安悪化の日本に絶対必要の防犯理論、本邦初の入門書。