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[BOOKデータベースより]
時空を隔てた世界に生きる人びとの喜び、悲しみ、驚き、怒り、恐れを知ることから始まる中世史入門。
中世の扉を開けよう!
[日販商品データベースより]1 自然と人間(中世アイリッシュ海風雲録;アルビオンの森林史話 ほか)
2 日常生活の作法(衣服の色と文様が語る中世フランスの感性―フィリップ・ル・ボンの涙模様の黒い帽子をめぐって;フォーク誕生の秘密 ほか)
3 人びとの絆(母とこども;「老いと病い」を生きる ほか)
4 出会いのかたち(楽師伝説―人びとと音楽をつなぐもの;書簡とコミュニケーション ほか)
中世のヨーロッパは時空を隔てたまったく異質な世界でありながら、どこか共感を見出せる世界かもしれない。中世世界に生きる人びとと喜び、悲しみ、驚き、怒り、恐れをともにすることから、歴史を学び始められる。