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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2021年03月発売】
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【2021年03月発売】
[BOOKデータベースより]
美術史家坂本満が、新しい権力者を生み、西洋人や西洋の文物とはじめて触れた安土桃山時代の新鮮な文化の質を解き明かす。
序章 海洋時代の幕あけ
[日販商品データベースより]第1章 黄金とわび―障屏画の装飾性と茶の湯の美学
第2章 戦いと祭りと―民衆のエネルギーが生んだ造形美術
第3章 クルスの残照―南蛮美術の興亡と影響
第4章 天下人の遺産―日光東照宮と宗達工房
特集(障屏画―人と空間とがつくりあげる「場」;桃山染織の絢爛と崩壊;陣羽織の意匠―解放された装飾性;かぶき者の美意識)
梅原猛をはじめ豪華執筆陣が日本美術の本質に鋭く迫る美術全集。第8巻では、黄金とわび、戦いと祭りと、クルスの残照などについて、写真とともに解説する。特集は「障屏画」など4編。