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[BOOKデータベースより]
1 白い杖をもった人を見かけたら(ある全盲女性の生き方―中村実枝さんの場合;歩行介助のボランティア活動を通して)
[日販商品データベースより]2 車いすに乗った人を見かけたら(夫婦ふたりの車いす生活―石川大輔さん・ミカさんの場合;「こうだったら、もっとええよね〜」と思うこと)
3 皆、同じ仲間として生きるために(車いすでのエンジョイ・ライフ!―伊藤道和さんの場合)
4 日頃からできるボランティア(体の障害のある人の視点も考えて;地域社会での交流;心の交流ができる活動)
「困っているときはお互いさま」。その気持ちで一歩踏み出すことができれば、社会は豊かになる。街角で障害がある人を見かけたらどうすればいいか、障害者や介助者の体験談を通して、考えるヒントを提示。