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[BOOKデータベースより]
アジア太平洋戦争期、中国から、日本国内の鉱山や軍需工場へ「拉致」されてきた人たちがあった。その数、およそ四万人、うち七千人が死んだ。だがこの事実は、長い間闇の中に封じられてきた。ようやくいま、老いた被害者たちが謝罪と補償を求め、訴訟に立ち上がっている。「強制連行」とはいったい何だったのか?中国・華北の地に訪ねた生き証人たちが、その真実を伝える。
生き証人の写真と証言が問いかけるもの
[日販商品データベースより]中国から強制連行されてきた人たちが投入された日本国内135の事業場
中国人強制連行―歴史的事実と証言(放置された日本の戦争責任;華北に被害者を訪ねて―証言と肖像;裁かれる強制連行の歴史)
アジア太平洋戦争期、中国から日本国内の鉱山や軍需工場へ「拉致」されてきた人は約4万人。うち7千人が死んだ。「強制連行」とは一体何だったのか。中国・華北の地に訪ねた生き証人たちが、その真実を伝える。