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[BOOKデータベースより]
本書は、東洋大学大学院社会学研究科社会学専攻の後期課程に在籍する院生4名がそれぞれ書き下ろした論考と、研究指導にあたってきた教員二名が最近まとめた論考2編ずつの計8編で構成されている。
第1章 戦後日本におけるジャーナリズム論の展開
第2章 情報社会における脱工業社会論
第3章 情報ネットワーク社会のメディア像
第4章 メディア・リテラシーの視点からみた「メディア」と「ジェンダー」―「読む」能力から「発信する」能力へ
第5章 メディアとプロパガンダ
第6章 ヨーロッパにおけるマス・メディアの変容
第7章 コミュニケーション研究の源流と起点
第8章 リップマン対デューイ論争の見取り図と意義