この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 鬼才 伝説の編集人 齋藤十一
-
価格:913円(本体830円+税)
【2024年03月発売】
- 鬼才
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年01月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:913円(本体830円+税)
【2024年03月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年01月発売】
[BOOKデータベースより]
江戸川橋を渡って護国寺を正面に見ながら直進する通りが、音羽空間である。ここには、講談社、光文社の出版社とキングレコード、それに関係するプロダクション、編集事務所なども点在し、メディア空間を形成している。東京行進曲、女の友情、のらくろ、怪人20面相、鉄腕アトム、鉄人28号、巨人の星、あしたのジョー…大衆文化の原点がここにある。
音羽の美剣士
[日販商品データベースより]社長が高らかに物言う時代
メディア複合・拡大の原則
ヒーロー創造伝説
「大技」「小技」取り混ぜて
カッパ大将の治世
紙のハイテク
大衆を抱きしめる小説
データジャーナリズム疾走す
ヒューマンドキュメントの創造現場
出版ジャーナリズムの変容
音羽のジャンヌ・ダルク、その生と死
講談社・野間清治から始まる出版王国・音羽はいかに国民的雑誌・書籍を作りつづけてきたのか。本書では、音羽で仕事をしてきた人々が紡ぎ出してきた大衆メディアの遺伝子を追い、この独特な文化空間を描く。