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[BOOKデータベースより]
人生の後半で、ではなく、今、趣味を始めよう。一日一九時間、仕事に没頭する毎日を送ってきた秋元康が、四〇代半ばになって趣味の陶芸に夢中になっている。今なぜこの年で趣味を始めたのか。同世代の読者にむけて、初めの一歩を強力に後押しする。人生の濃さを決める「趣味力」とは何か、著者は諄々と語りはじめた。
第1章 今日した仕事に「初めて」はあったか(初めてのことを始めてみないか;僕には仕事で「初めて」がたくさんあった ほか)
[日販商品データベースより]第2章 男を強くするこだわりと偏り(こだわりのない大人はつまらない;人間として、あなたは何色なのか ほか)
第3章 僕は趣味のギャンブルから人生を学んだ(ギャンブルには成長や上達がない;秋元流「負けない麻雀」の打ち方 ほか)
第4章 趣味探しとは自分の価値観探しである(間食ばかりでは味はわからない;自分の価値観を検証してみよう ほか)
第5章 趣味は人生だ(「定年になってから」ではなく、今、始めよう;四〇代になったら食わず嫌いをやめよう ほか)
趣味は男に力を与える。1日19時間働いてきた著者が、40代半ばになって趣味の陶芸に夢中になっている。人生の濃さを決める「趣味力」とは何かを、著者が諄々と語った1冊。