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- ルウのおうち
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- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2003年04月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784062118408
[BOOKデータベースより]
モモちゃんが生まれたのは、夏でした。青い空に、お日さまがぴかぴかひかって、あんパンみたいな雲が、いっぱいとんでいました。ネムの花が、もも色にさいていました。『ちいさいモモちゃん』の誕生から40年、日本中の親子に愛されつづけてきたおはなし。幼児から。
[日販商品データベースより]モモちゃんは、このごろとってもいじわるモモちゃんになりました。
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『あめこんこん』ですっかりモモちゃんファンになった息子のために探してきました。
予想通り、1回読んだ時からすっかり気に入りました。失ってから大事なことに気付くってことは大人でもよくあること。子供にとってのぬいぐるみもとても大切な存在だったのでしょう。
私は読んでいて、くまのぬいぐるみを探しまわるマレーク・ベロニカさんの『ボリボン』を思い出しましたが、現実的な終わり方をする『ボリボン』と違って、モモちゃんのルウは森の中にいました。子供のワクワクを壊さない終わり方が良かったです。(さみはさみさん 30代・東京都 男の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】