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[BOOKデータベースより]
楽譜が音楽になるとき―それは音楽の原則を理解したとき。なぜ拍子ってあるの?何の役に立っているの?リズムって?調って?これら音楽の原則が見事に書かれた「チェルニー30番」から、さあ、学ぼう。
楽譜に書かれていること
[日販商品データベースより]拍子そしてリズム
原則と個性―13番変ロ長調
13番にくっついた諸々のこと
アッコード―28番ヘ長調
ファンタジア・イン・チェルニーランド―28番ヘ長調
スケール―長いセリフ18番変ホ長調
ppの研究―18番変ホ長調
スタッカート・休符―7番ハ長調
スケールと曲の構成―14番イ長調
楽譜が音楽になるとき、それは音楽の原則を理解したとき。無味乾燥なピアノの練習曲と思われがちなチェルニー30番、そこから何を学んでいくのかを改めて示し、音符から音楽を作るポイントを解説。