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[BOOKデータベースより]
まだ、ゆきをみたことがないこうさぎのファーン。でも、もりでブラッケンとかくれんぼであそんでいるうちにとうとうゆきがふってきて…うまれてはじめてみるゆきへのおどろきやとまどい、そしてよろこびがすなおにつたわってきます。
[日販商品データベースより]まだ、雪を見たことがない子うさぎのファーン。でも、ブラッケンと森でかくれんぼをして遊んでいるうちに、とうとう雪が降ってきて…。初めて見る雪への驚きや戸惑い、喜びが素直に伝わってくる絵本。
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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年08月発売】
うさぎ年だし(主人公が子うさぎ)、季節もちょうど寒い冬の話。今の時期にピッタリの絵本でした。
絵は大きくてはっきりしていて遠目がききます。
初めての「雪」の体験にドキドキワクワクしたり、ちょっと不安だったりという心理が2匹の子うさぎの言動から、自然に読みとれました。
小さなお子さんが読んでも、理解しやすいお話かと思います。
何の注釈も説明もなかったので、気になったのですが、主人公のファーンと一緒に遊んでいるブラッケンとは“きょうだい”ですよね?
そこのところは一言ほしかったかもー。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子15歳、女の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】