この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 会津藩は朝敵にあらず
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年07月発売】
- 会津藩VS長州藩
-
価格:755円(本体686円+税)
【2013年03月発売】
- 「朝敵」と呼ばれようとも
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2014年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年07月発売】
価格:755円(本体686円+税)
【2013年03月発売】
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2014年11月発売】
[BOOKデータベースより]
歴史教科書で、いまだに「朝敵」の烙印を押されているのが、あの白虎隊で有名な会津若松である。「この汚名を着せた薩摩と長州は許せない」と、現在もかたくなに和解を拒んでいる。なぜ、宮廷を警備していた「天皇の軍隊」会津藩が、突如、朝敵にされてしまったのか。幕末維新史最大のカラクリの真相を抉り、日本近代史の矛盾をただす。
第1章 もっと知りたい戊辰戦争
[日販商品データベースより]第2章 京都守護職と松平容保
第3章 孝明天皇の謎の崩御
第4章 慶喜追放の舞台裏
第5章 仕組まれた鳥羽・伏見の戦い
第6章 奇妙なすり替えの日本近代史
第7章 奥羽越列藩同盟の心
歴史教科書で、いまだに「朝敵」の烙印を押されている会津若松。なぜ、宮廷を警備していた「天皇の軍隊」会津藩が、朝敵にされてしまったのか。幕末維新史最大のカラクリの真相を抉り、日本近代史の矛盾をただす。