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- 青木克巳の夜と朝の間に
-
- 価格
- 605円(本体550円+税)
- 発行年月
- 2002年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062555913
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[BOOKデータベースより]
臨時の救急外来。当番にあたっていた青木克巳のもとにやってくるのは、変な患者ばかり。しかも、当直の最後に訪れた救急患者は、とんでもない人物で…。前作「青木克巳の夜の診察室」に続く、珍患者シリーズ第二弾をはじめ、親友であり同僚でもある志乃崎隆二との微妙な関係を描いた「こぼれる葡萄酒」、その志乃崎の切ない想いが揺れる「週末の食卓」など、男たちには問題がいっぱい。
[日販商品データベースより]“N大附属病院”シリーズ第10弾!! 志乃崎にかかってきた一本の電話。恭介は彼が相手の女性と親しく付き合っていることを知る。想いを素直に口に出せない恭介は、ある日自分の身体の異変に気づく。