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- 決戦魚雷・烈海
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- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2002年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784331058886
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[BOOKデータベースより]
昭和十九年十月。絶対防衛権を破られた日本は、南方の資源ラインを繋ぐフィリピンを死守すべく、レイテ島に押し寄せる米機動部隊撃滅に、栗田健男率いる「大和」「武蔵」艦隊を向かわせた。一方、四群に分かれた米機動部隊は、上陸支援、牽制にと連合艦隊へ熾烈な攻撃を仕掛けてくる。これに対し、小沢治三郎率いる機動部隊は自らが囮となって、北方へと誘い出した敵艦隊を血祭りにあげていった。この間隙を突き、栗田艦隊はレイテ湾へと殺到し、戦局を挽回する究極魚雷を、スリガオ海峡に罠を張る米機動部隊の戦艦群へ叩き込む。
[日販商品データベースより]レイテ島に押し寄せる米機動部隊撃滅に向かう、栗田健男率いる「大和」「武蔵」艦隊。戦局を挽回するため、水中速力200ノットの究極魚雷を、スリガオ海峡に罠を張る米機動部隊の戦艦群へと叩き込み…。