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[BOOKデータベースより]
うみにはなみがいっぱい。うみにはなぞがいっぱい。
[日販商品データベースより]私は朝の海辺が大好き。
海はいろいろな物を運んでくるから。木やビン……、オバケに怪獣?!ふしぎな物が流れ着く。
ページをめくるごとに、ヘンテコなドラマのかけらが打ち寄せられるこの絵本は、ナンセンス作家・長 新太が描く、何だかヘンだけど、ふしぎに叙情的な海の詩です
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長新太さんのナンセンス絵本の中では、これは、なんだか意味がありそうだぞーと思ってしまいます。
でも、やっぱり、頭で考えない方がいいでしょう。
考えだしたら、しようもない陳腐な考えしか、出てこなくて、この絵本の魅力が損なわれそうです。
ナンセンスなのに、どうして、読後感が爽やかで、温かいのでしょう?
長さんの画力によるところでしょうか…(オリーブの実さん 50代・香川県 )
【情報提供・絵本ナビ】