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[BOOKデータベースより]
外国人への人権侵害、“恐ろしいCIA”の復活、“タリバン化”するブッシュ政権―。アメリカ通の元米紙記者が、『自由』の国が崩壊していく現場を緊急レポートする。
第1章 怒りと憎しみの大地(厳戒体制の空港に到着;二五年間の私のアメリカへの思いが… ほか)
[日販商品データベースより]第2章 テロ対策という名のもとに(「おまえら、テロリストは国へ帰れ!」;湾岸戦争の時はアラブ系が標的に ほか)
第3章 “恐ろしいCIA”の復活(CIAはなぜ、同時テロを予知できなかったのか;CIAとFBIの小さなミスが重なった ほか)
第4章 ブッシュ大統領の危険な野望(テロ事件で大統領の支持率が急上昇;産業重視、国益重視のブッシュ外交 ほか)
第5章 “自由の国”アメリカが崩壊する!(バークレーでの反戦運動に異変;湾岸戦争の時の反戦集会 ほか)
テロ後のアメリカは〈愛国ムード〉一色となり、アメリカ人が大切にしてきた市民の自由を失いかけている。外国人への人権侵害、CIAの復活、タリバン化するブッシュ政権。「自由」の国が崩壊していく現場を緊急レポート。