- 「皇室・王室」がきちんとわかる本
-
女帝問題から象徴と君主の違い、宗教的位置付けなど…「日本とミカド」が見えてくる。
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2002年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784871909273
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 選挙管理の政治学
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2013年02月発売】
- 保育・教育のDXが子育て、学校、地方自治を変える
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2022年11月発売】
- 地方自治と図書館
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2016年12月発売】
- いまから始める地方自治 改訂版
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年04月発売】
- 協働と参加
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2021年09月発売】






























[BOOKデータベースより]
女帝問題から象徴と君主の違い、宗教的位置付けなど…「日本とミカド」が見えてくる。
1 日本の皇室・西洋の王室(皇室・皇族ってなんだろう?;皇族の御称号と宮号について ほか)
[日販商品データベースより]2 皇室・王室の子育てと教育(二人のプリンセス愛子さまとエリザベート王女;戦後様変わりした皇室の子育て ほか)
3 皇族・王族のお仕事と祭祀(皇族と就職;皇族の名誉職 ほか)
4 象徴と君主について考える(ミカドからエンペラーに;天皇を規定した律令 ほか)
内親王ご誕生の今こそ、知っておきたい皇室制度の内容としくみについて、歴史という縦軸と、海外王室との比較という横軸で考察する、皇室問題について基礎からわかるようになる1冊。