- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
[BOOKデータベースより]
てーほへてほへ。初めてハナで舞う、こうたの踊り。これでこうたも、いちにんまえかな。正月三日から、昼夜をとおして踊りつづける秘祭・奥三河の花祭を材に描く、日本の故郷、日本の祭り。
[日販商品データベースより]正月3日から、昼夜を通して踊り続ける秘祭・奥三河の花祭。子どもたちが舞う「花の舞」を、地元の人は「ハナ」と呼ぶ。「てーほへ、てほへ」とはやしながら、初めてハナで舞うこうた。日本の祭を紹介する絵本。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- みがいてあげる
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年03月発売】
- ぱくっ!どうなるどうなる? 新版
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2024年01月発売】
- ぎゅっ!どうなるどうなる? 新版
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2024年01月発売】
- じいちゃんあそぼ!とんとんとんとんひげじいさん
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年03月発売】
- チャッホ!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年06月発売】
奥三河のお祭りを舞台にしたお話です。
おじいちゃんの家までいってお祭りに参加する男の子の
いろんな表情が見られます。
祖父、祖母とのかかわりやその地元の方とのふれあい、
お祭りに参加する意義などがよくわかります。
この作者は奥三河出身ではないのに、どのようにして
このお祭りをしったのでしょうか、その経緯が気になりました。
男の子が成長していく姿が頼もしかったです。(ジョージ大好きさん 30代・愛知県 男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】