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[BOOKデータベースより]
「民俗学的歴史」「都市・漁村」「日和見・王権論」「儀礼研究の展開」をテーマに、民俗学研究の最新成果を集成。沖縄の門中組織、昭和戦前期の郷土食等、宮田民俗学の継承と課題の克服を試みた多彩な論考十三編を収録。
1 民俗学的歴史―近代の再認識(記録された系譜と記憶された系譜―沖縄における門中組織のヴァリエーション;「郷土食」からの問い―昭和戦前期における地方と農村女性への視線;読み書きのフォークロア―農書と私文書の検討から ほか)
[日販商品データベースより]2 都市・漁村―非農業民の民俗研究(首里と那覇の都市民俗;漁民の移住誌論)
3 日和見・王権論(トキと時―熊本県五木村のトキヨコイを手がかりに;日和見から血スジへ―宮田王権論、もう一つの可能性 ほか)
4 儀礼研究の展開(村落祭祀の二つの類型;淡水漁撈と儀礼―稲作社会における淡水漁撈の意義 ほか)
「民俗学的歴史」「都市・漁村」「日和見・王権論」「儀礼研究」の展開をテーマに、民俗学研究の最新成果を集成。沖縄の門中組織、戦前期の郷土食等、宮田民俗学の継承と課題の克服を試みた多彩な論考13編を収録。