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[BOOKデータベースより]
この国の「科学と技術」の深遠を見た。今、最先端をゆく頭脳たちはこんなことを考えている。
プロローグ 未来に向け、科学を概観できるゼネラリスト養成を
[日販商品データベースより]第1章 聴け、宇宙のつぶやきを―“天体の大きな視点”から地球と人類を見る(この世の森羅万象、すべて借り物―松井孝典氏;天地創造の神のつくり方―戎崎俊一氏 ほか)
第2章 科学は何色の花を咲かせるか―“生命と人間”とがかかわり合う視点(次の世代のために出張授業いたします―大島まり氏;ガラスの会社でバイオをやってます―浜祐子氏)
第3章 遊びをせんとや生まれけむ―“ホモ・ルーデンス(戯れるヒト)”の好奇心から(究極のゲームは五感のどこかで癖に―名越稔洋氏;近未来の「アトム」は介護や救助に出動!―松原仁氏 ほか)
第4章 生命の海に帆をかかげて―“死と生の深淵”を見つめる(「脳死の人」をいかに見送るか―森岡正博氏;微妙なバランス感覚がゲノム解析に必要―村上康文氏 ほか)
21世紀の技術力、科学開発、ゲーム開発など、13人の気鋭のベネトレーターに、井沢元彦が切れ味鋭くインタビューし、新世紀の展望を探った意欲作。