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[BOOKデータベースより]
ぼくはおじいちゃんが大好きだった。小学校へ行くまではいつだって、ぼくはおじいちゃんにくっついていた。でもいつからか、ぼくはおじいちゃんからはなれていた。そのおじいちゃんがとつぜん死んだ。悲しいのに、どうしてなみだが出ないの?小学1年生以上。
[日販商品データベースより]ぼくの好きなおじいちゃんが死んだ。実感のわかないまま時間がすぎ、ある日、おじいちゃんの麦わら帽子をかぶって遊びに出かけたとき…。小学校初級から。
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夏休みらしい表紙のイラストニ惹かれ、我が家の小学3年生の娘が図書館で一人読みしました。
50ページほどの児童書でイラストも多くわかりやすいので、小学校低学年のお子さんの一人読みでも十分できると思います。
人にはいつか別れがくる…わかっているけど切ないですよね。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】